2026-03-22

暮らし 農と手仕事の地図

「つぎはぎ農園の暮らし 農と手仕事の地図」が完成しました!

つぎはぎ農園の暮らし 農と手仕事の地図

「つぎはぎ」は、ときにネガティブな意味で使われる言葉です。
バラバラの寄せ集め、その場しのぎ、質が低く完成度が低い——そんな文脈で。

けれど一方で、「つぎはぎ」は、かわいい。あたたかい。愛おしい。
そんなふうに感じることもできます。

多様性を大切に、しなやかに、臨機応変に。
完璧じゃない、欠けているからこそ、つながり、繕い、継いでいく。
完成していないからこそ、思考し、手を動かし、変化し続けていける。

そんなあり方の美しさを、この「つぎはぎ農園の暮らし 農と手仕事の地図」は、そっと可視化してくれました。(デザイン:nating DESIGN)。


2017年、神奈川県から萩へ移住。
2018年には、移住仲間とともに、萩の暮らしや空気感を伝えるリトルプレス『つぎはぎ』をつくりました。

「次は萩に行こう」
そう思ってもらえるように。光を集めて、次の萩へつなげていく。
そんな想いから生まれた名前です。


萩の空気感を、民泊や体験を通してリアルに味わってもらう場として、「つぎはぎ農園」をオープン。
リトルプレスのご縁から、フリーペーパー専門店の拠点(ONLY FREE PAPER HAGI)にもなりました。

さらに、甘夏畑の管理を任せていただいたり、長年耕作されていなかった土地を借りてみかんの苗木を植えたり、田んぼを借りて米づくりをしたり——
ご縁とつながりの中から、今の暮らしがかたちづくられてきました。

その暮らしを、「体験」「農泊」「民泊」というかたちで届けています。


そして2025年からは、
自然食品店シードオブライフ」さん、
暮らしの荒物屋めぐる」さんとともに、『発芽新聞』をスタート。
あわせて、畑や手仕事の会「発芽の会」もはじまりました。


発芽の会

萩市大井の畑で、自然の恵みを活かしながら、
みんなの「やってみたい!」をカタチにしていく場所を育てています🌱

・年会費:12,000円(子ども無料)
・オープンデー参加費(会員以外):1,000円

発酵や手しごと、種から育てる暮らしに興味のある方、
初心者さんも大歓迎です。


これからも、さまざまなご縁を紡いでいけたらと思っています。

関連記事